はじめての受診について

Q 初診のときに持って行くものはありますか?
A

歯ブラシ、マイナンバーカード、母子手帳(6歳以下)、紹介状(お持ちの方のみ)、こども医療費受給資格者証(ひまわりカード)、歯の健康手帳(熊本市無料券フッ素対象児)ご持参下さい。

Q 初診の日に治療までしてもらえますか?
A

痛みが強い場合や外傷など、緊急性がある場合には、初診当日に治療を行うことがあります。
通常は、まず検査とご説明を丁寧に行ったうえで、治療は次回以降に進めてまいります。
そのため、初診当日は原則として治療を行っておりません。あらかじめご了承ください。

Q 初診ではどのようなことをしますか?
A

お口の中の状態を確認し、レントゲン撮影を行い、むし歯の有無、歯ぐきの様子、歯並びやかみ合わせなどを見ていきます。必要に応じて、歯みがきや食生活についてもお話しします。
当日は、検査結果のご説明、治療方針、処置内容、そして、くすのき子供歯科の考え方について丁寧にお話しさせていただきます。外傷や強い痛みなど、緊急性がある場合を除き、初診当日は原則として治療を行っておりません。

Q 小児歯科は何歳から何歳まで通えますか?
A

歯が生え始めた頃、0歳から受診していただけます。
むし歯がなくても、お口の成長や歯みがきの確認のために早めの受診がおすすめです。
また、初診でご来院いただけるのは、18歳までのお子さまとなっております。あらかじめご了承ください。

Q むし歯がなくても受診した方がよいですか?
A

はい、症状がなくても定期的な受診は大切です。
むし歯や歯並びの変化を早めに確認し、予防につなげることができます。

Q 初診の所要時間はどれくらいですか?
A

症状や年齢にもよりますが、初診では30分から1時間ほどかかることが多いです。問診や説明のお時間も含めて、少し余裕をもってお越しください。

Q 初診の前に歯みがきをして行ったほうがいいですか?
A

できる範囲でかまいませんので、普段通りに歯みがきをしてからご来院ください。磨けていなくても責めることはありませんので、安心してお越しください。

Q 他院で泣いて治療できなかったのですが、診てもらえますか?
A

はい、そうしたご相談はとても多いです。泣くのはお子さまの立派な意思表示ですので、気になさらずお越しください。

Q 子ども本人にどう説明して受診させればよいですか?
A

「お口を見てもらおうね」「歯をきれいにしてもらおうね」など、やさしい言葉で伝えていただくのがおすすめです。怖がる表現や、必要以上に治療を強調する言い方は避けたほうが安心につながります。

Q 子どもが小さくてじっとできなくても受診できますか?
A

もちろん大丈夫です。小さなお子さまの受診にも慣れていますので、その子に合ったペースで診察を進めます。

ご予約・通院について

Q 予約は必要ですか?
A

当院は予約優先で診療を行っています。待ち時間を少なくし、しっかりお時間を確保するためにも、できるだけ事前のご予約をおすすめしています。

Q 急に歯が痛くなった場合は診てもらえますか?
A

急なお痛みや腫れがある場合は、まずお電話でご相談ください。状況に応じてできる限り対応いたします。

Q 転んで歯をぶつけたときも受診できますか?
A

はい、歯の外傷は早めの受診が大切です。見た目に大きな変化がなくても、内部にダメージがある場合があります。
緊急の場合は、まずお電話でご相談ください。状況に応じてできる限り対応いたします。

Q 兄弟姉妹で一緒に予約できますか?
A

可能な限りご対応しています。ご希望の方は、ご予約の際に兄弟受診をご希望の旨をお伝えください。

Q 定期検診は、どのくらいの頻度で通うとよいですか?
A

お子さまのお口の状態によって異なりますが、一般的には3〜4か月ごとの定期受診がおすすめです。
成長に合わせて、無理のない通院間隔をご案内しています。
当院では、定期健診の時期になりましたら、ご案内のはがきをお送りしております。

Q 予約時間に遅れそうな場合はどうしたらいいですか?
A

わかった時点でご連絡をお願いいたします。状況によっては診療内容の調整や、別日への変更をお願いすることがあります。

Q 当日キャンセルはできますか?
A

体調不良などやむを得ない場合は、無理をせずご連絡ください。できるだけ早めにお知らせいただけると、他の患者さまのご案内にもつながります。
無断キャンセルは、ほかの患者さまのご迷惑となるだけでなく、診療の運営にも支障をきたします。
ご都合が悪くなった場合は、必ず事前にご連絡くださいますようお願いいたします。

Q 何回くらい通えば治療が終わりますか?
A

治療内容やお子さまの年齢、慣れ具合によって異なります。初診時に必要な治療内容を確認し、できるだけわかりやすく通院の目安をお伝えします。

Q 学校や幼稚園・保育園のあとでも通えますか?
A

診療時間内であれば受診可能です。午後の人気の時間帯はご予約が埋まりやすいため、午前中は比較的スムーズにご予約をお取りいただきやすい時間帯となっております。
ご希望の方は、お早めのご予約をおすすめいたします。

Q 診療日・診療時間を教えてください。
A

診療時間は、平日が9:00〜12:30、14:00〜18:30、土曜日が9:00〜12:30、14:00〜18:00です。受付は各診療終了時間の30分前までとなっております。
なお、月1回の日曜日は10:00〜17:00まで、矯正治療のみ行っております。休診日は日曜・祝日ですが、木曜日が休診となる場合もございます。

小児歯科専門医院だからできること

Q 小児歯科専門医院とはどのような歯科医院ですか?
また、一般歯科の小児歯科との違いは何ですか?
A

小児歯科専門医院は、お子さまのお口を「今だけ」でなく、成長や発達もふまえて長い目でみていくことに特化した歯科医院です。
むし歯治療だけでなく、予防、成長発育、歯並び、生活習慣、外傷、小手術まで幅広く対応します。

Q 小児歯科専門医に診てもらうメリットは何ですか?
A

子どもの歯やあごの成長、行動特性をふまえた診療が受けられることです。
今だけでなく、将来の永久歯列まで見据えた対応がしやすくなります。

Q 治療中に泣いたり嫌がったりしますが、通院しても大丈夫ですか?
A

はい、大丈夫です。
小さなお子さまは、不安や緊張から泣いたり嫌がったりすることがあります。
最初は難しくても、通院を重ねる中で少しずつ慣れていくことが多いため、どうぞご安心ください。

Q 子どもの成長に合わせた診療とは何ですか?
A

年齢によって、お口の状態も理解力も大きく異なります。そのため、同じ治療でも伝え方や進め方、必要な予防の内容を変えて対応します。

Q 小児歯科専門医院に通う時期はいつまでですか?
何歳まで通えますか?
A

当院では、初めて受診されるお子様は、18歳まで受診いただけます。
小児歯科では、乳歯の時期だけでなく、永久歯への生えかわりや思春期までのお口の成長も大切にみていくため、小学生・中学生・高校生の年代まで継続して管理していくことに意味があります。
成長に合わせて診ることで、変化に早く気づきやすくなります。その後は、定期健診に限り、成人の方も通院していただけます。

Q 院内にキッズスペースはありますか?
A

はい、待ち時間も楽しく過ごせるよう工夫した空間をご用意しています。

Q おむつ替えや授乳のスペースはありますか?
A

完備しております。赤ちゃん連れの親御さんも安心してご来院ください。

Q 特殊な器具を使っているのですか?
A

お子さまのお口のサイズに合わせた小さな器具や、恐怖心を与えない工夫をした機材を使用しています。

Q 院内の雰囲気はどのような感じですか?
A

お子さまがリラックスして過ごせるよう、院内は明るくやさしい雰囲気を大切にしています。
また、中学生・高校生のお兄さんお姉さんにも通いやすい落ち着いた雰囲気の両方を大切にした空間づくりを心がけています。
年齢に関わらず、安心して通っていただける医院を目指しています。

むし歯予防・定期管理について

Q むし歯予防のためには何をしたらよいですか?
A

毎日の歯みがき、食生活の見直し、フッ素の活用、定期的なチェックが大切です。どれか一つではなく、いくつかを組み合わせることが効果的です。

Q 定期検診ではどのようなことをしますか?
A

歯垢を染め出して、汚れの確認、むし歯や歯ぐきの状態の確認、歯みがきのチェック、必要に応じたフッ素塗布や予防処置を行います。歯並びやかみ合わせの変化もあわせて確認します。

Q フッ素には本当にむし歯予防の効果がありますか?
A

はい、フッ素にはむし歯予防の効果があります。
フッ素は、歯を強くし、むし歯になりにくい状態をつくる働きがあります。毎日のフッ素入り歯みがき剤の使用に加え、歯科医院での定期的なフッ素塗布を行うことで、より高いむし歯予防効果が期待できます。

Q シーラントとは何ですか?
A

奥歯の深い溝を、むし歯になる前に樹脂で埋めて汚れがたまりにくくする予防処置です。特に生えたての永久歯の予防に役立ちます。

Q 仕上げみがきを嫌がるときはどうしたらよいですか?
A

3歳頃までは、仕上げみがきを嫌がるお子さまも少なくありません。毎回完璧を目指す必要はありませんが、短時間でも仕上げみがきを続けることが大切です。必要に応じて、ひざの上で頭を安定させながら安全に手早く磨き、終わったあとはしっかり褒めてあげましょう。

Q フッ素塗布後、すぐに飲食できますか?
A

フッ素塗布のあとは、30分ほど飲食を控えていただくようお願いしています。フッ素を歯にしっかりなじませるためです。
より効果的に予防につなげるためにも、お水やお茶を含めて少し時間をあけてからの飲食をおすすめしています。

Q フッ素塗布は何歳から受けられますか?
A

歯が生え始めた頃からご相談いただけます。年齢や歯の状態に合わせて、安全に配慮しながら行います。

Q 歯科医院のフッ素と市販品は何が違うのですか?
A

歯科医院で塗布しているフッ素は濃度が高く、歯の質をより強くする効果がより期待できます。

Q フッ素はどんな働きをするのですか?
A

フッ素は、歯を強くして酸に溶けにくくし、初期のむし歯で溶けかけた歯の修復を助ける働きがあります。
さらに、むし歯菌の活動を抑えることで、むし歯になりにくいお口の環境づくりに役立ちます。

Q フッ素を塗れば虫歯になりませんか?
A

なりにくくなりますが、100%ではありません。毎日の歯磨きと食習慣の改善が不可欠です。

Q フッ素塗布は、保険ですか?
A

当院では、自費で1回1,000円(税込)です

Q シーラントとは何ですか?
A

奥歯の深い溝を、むし歯になる前に樹脂で埋めて汚れがたまりにくくする予防処置です。特に生えたての永久歯の予防に役立ちます。

Q シーラントはすべての歯に必要ですか?
A

すべての歯に必要というわけではありません。歯の形やむし歯リスクをみながら、必要な歯を選んで行います。

お子さまのむし歯治療について

Q 治療中に泣いたり嫌がったりしますが治療できますか?
A

お子さまの治療では、不安な気持ちに寄り添いながら、できるだけ安心して受診できるよう心がけています。
一方で、痛みが強い場合や、むし歯の進行によって将来のお口の健康に影響する可能性がある場合には、安全を最優先に必要な治療を行うことがあります。
その際、安全確保のために抑制具の使用が必要となる場合は、緊急性や必要性を十分にご説明し、保護者の方のご同意をいただいたうえで対応いたします。

Q 乳歯のむし歯も治療が必要ですか?
A

はい、必要です。乳歯のむし歯を放置すると、痛みや腫れだけでなく、永久歯や歯並びにも影響することがあります。

Q 麻酔の注射はしますか?
A

痛みが出そうな治療には行います。表面麻酔で「刺す痛み」を最小限にします。

Q 治療後、すぐに食事をしてもいいですか?
A

麻酔が効いている場合は、唇を噛まないよう麻酔が切れてから(1〜2時間後)にしてください。

Q 麻酔のあとに、子どもが唇を噛んでしまいました。大丈夫ですか?
A

麻酔が効いている間は唇の感覚が鈍くなるため、気づかないうちに噛んでしまうことがあります。
軽い場合は、傷の部分を清潔にし様子をみてください。
出血が止まらない場合や、腫れ・痛みが強い場合はご相談ください。

Q 白い詰め物で治療できますか?
A

むし歯の大きさや部位によって、白い材料が使える場合があります。見た目や機能を考えながら、適した方法をご提案します。

Q 銀歯になることはありますか?
A

乳歯のむし歯が大きい場合などには、強度を優先して金属の冠を用いることがあります。お口の状態に応じてご説明のうえ選択します。

Q 神経を取る治療が必要になることはありますか?
A

むし歯が深く進んでいる場合には必要になることがあります。できるだけ神経を残せるように考えますが、歯を守るために必要な処置を選びます。

Q ラバーダム(ゴムのシート)は使いますか?
A

器具の誤飲を防ぎ、唾液による感染を防ぐため、治療の内容に応じて使用します。

Q 小さいむし歯でも治療したほうがよいですか?
A

むし歯の進行度によって判断します。すぐに削らず、進行の様子をみながら管理できる場合もあります。

Q 何回くらいで治療が終わりますか?
A

むし歯の本数や内容によって異なります。1回で終わることもあれば、複数回に分けて丁寧に進めることもあります。

Q 痛みがなくなったら治療をやめても大丈夫ですか?
A

おすすめできません。痛みが落ち着いても、原因が解決していないことが多く、再び悪化する可能性があります。

Q 子どものむし歯治療はどのように進めますか?
A

お子さまの年齢や協力度、むし歯の大きさに合わせて進めます。必要に応じて、まずは慣れる練習から始めることもあります。

怖がりさんへの対応・痛み、治療への不安について

Q 他院で泣いて治療できなかったのですが、診てもらえますか?
A

はい、そうしたご相談はとても多いです。安全を最優先に必要な治療を行うことがあります。
その際、安全確保のために抑制具の使用が必要となる場合は、緊急性や必要性を十分にご説明し、保護者の方のご同意をいただいたうえで対応いたします。

Q 泣いてしまっても大丈夫ですか?
A

はい、大丈夫です。初めての場所や治療に緊張するのは自然なことで、当院ではその気持ちも大切にしながら対応します。

Q 抑制具を使うことはありますか?
A

安全確保のため、緊急性が高くどうしても必要な場合に限り、保護者の方の同意を得て使用することがあります。

Q 麻酔は子どもでも安全ですか?
A

年齢や体重、全身状態を確認したうえで適切に使用します。心配なことがあれば、事前にしっかりご説明いたします。

Q 保護者がそばにいたほうが安心しますか?
A

お子さまによって異なります。そばにいることで安心する場合もあれば、かえって甘えが出て難しくなることもあるため、その子に合った形を一緒に考えます。

Q 笑気吸入鎮静法は使えますか?
A

はい。鼻から吸うことで、リラックスして治療を受けられる方法を導入しています。

Q 治療に少しずつ慣れていくことはできますか?
A

治療回数を重ねる中で、少しずつできることが増え、「できた」という自信につながることで、治療に慣れていくお子さまはたくさんいらっしゃいます。

Q どのような場合に笑気吸入鎮静法使うのでしょうか?
A

● 歯科治療に恐怖心・不安感を持っている方の治療
● お子さまをリラックスさせて治療させたい
● 異常な緊張・反射で、治療が不可能となる方の治療

Q 笑気鎮静法を使うと意識がなくなったり眠ってしまったりするのでしょうか?
A

歯科医院で用いる笑気吸入鎮静法は、全身麻酔と違って意識を失ったり眠ってしまうことはありません。

Q 笑気ガスには副作用はないのでしょうか?
A

笑気ガスは体内で分解されることなく、そのまま排出されます。
呼吸器系、肝臓、腎臓、代謝系などに負担をかけることはありません。

ご家庭でのお口のケアについて

Q 仕上げみがきはいつまで必要ですか?
A

個人差はありますが、小学校中学年頃までは保護者の方の確認や仕上げみがきがあると安心です。特に奥歯や生えたての永久歯は磨き残しが出やすいです。

Q 仕上げみがきを嫌がるときはどうしたらよいですか?
A

3歳頃までは、仕上げみがきを嫌がるお子さまも少なくありません。毎回完璧を目指す必要はありませんが、短時間でも仕上げみがきを続けることが大切です。必要に応じて、ひざの上で頭を安定させながら安全に手早く磨き、終わったあとはしっかり褒めてあげましょう。

Q 子ども用の歯みがき粉は必要ですか?
A

はい、年齢に合った歯みがき粉の使用をおすすめしています。特にフッ素入りの歯みがき粉は、むし歯予防に役立ちます。
ただし、まだぶくぶくうがいが上手にできない低年齢のお子さまでは、無理に使用しなくても問題ありません。
大切なのは、年齢に合ったフッ素濃度と使用量を守ることです。

Q デンタルフロスは子どもにも必要ですか?
A

歯と歯の間にむし歯ができやすいお子さまにはとても有効です。特に乳歯の奥歯同士が接している時期にはおすすめです。

Q おやつはどのように気をつければよいですか?
A

内容だけでなく、回数とだらだら食べが大切なポイントです。時間を決めて食べる習慣をつけると、むし歯予防につながります。

Q ジュースは控えたほうがよいですか?
A

甘い飲み物はむし歯のリスクを上げやすいため、頻繁に飲むことはおすすめできません。普段の水分補給はお水やお茶が安心です。

Q 寝る前の授乳や哺乳びんはむし歯に関係しますか?
A

使い方によっては、むし歯のリスクにつながることがあります。年齢や生活リズムに合わせて、無理のない見直しを一緒に考えていきます。

Q 子どもの歯ブラシはどのようなものを選べばよいですか?
A

年齢やお口の大きさに合った、ヘッドが小さめのものが使いやすいです。毛先が開いてきたら早めの交換をおすすめします。
院内でも歯ブラシを販売しておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

Q 仕上げみがき用歯ブラシはどのようなものを選べばよいですか?
A

柄が長く、ヘッドが小さめで、毛のやわらかい歯ブラシがおすすめです。お子さま自身が使う歯ブラシとは分けて、仕上げみがき専用としてご用意ください。
院内でも歯ブラシを販売しておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

Q 仕上げみがきを泣いて嫌がります。本人に任せたままでいいですか?
A

まだ低年齢のお子さまは、ご本人だけではきれいに磨くのが難しいことが多いため、保護者の方の仕上げみがきが大切です。

歯並び・かみ合わせのご相談について

Q 小児矯正と矯正治療の違いは何ですか?
A

小児矯正は、成長期のお子さまを対象に、あごの発育や歯並び、かみ合わせを整えていく治療です。
一方、矯正治療は、主に生えそろった永久歯をきれいに並べ、見た目とかみ合わせを整える治療です。

Q 矯正治療期間はどのくらいかかりますか?
A

矯正治療にかかる期間は、お口の状態や治療の内容によって異なります。
小児矯正では、成長に合わせて経過をみながら進めるため、数か月で終わるものから、数年単位で管理していく場合までさまざまです。
また、本格的な矯正治療が必要な場合には、さらに治療期間がかかることもあります。
当院では、お子さまのお口の状態をしっかり確認したうえで、治療の流れやおおよその期間についてわかりやすくご説明しています。

Q 小児矯正は何歳頃から始めるものですか?
A

始める時期は、お口の状態や目的によって異なります。早く始めればよいというものではなく、適切な時期を見極めることが大切です。

Q 歯並びはいつから相談できますか?
A

気になった時点でいつでもご相談いただけます。早めに確認することで、今は経過観察でよいのか、相談が必要なのかがわかります。

Q 受け口は様子をみていて大丈夫ですか?
A

受け口は早めの確認が大切な場合があります。成長との関係もあるため、気づいた時点でご相談いただくのが安心です。

Q 出っ歯は早めに相談したほうがよいですか?
A

はい、前歯の突出は見た目だけでなく、転倒時の外傷リスクにも関わります。原因や程度によって対応が変わるため、早めの相談がおすすめです。

Q 口呼吸は歯並びに影響しますか?
A

影響することがあります。お口が開いている状態が続くと、歯並びやかみ合わせ、口腔内の乾燥にもつながることがあります。

Q 指しゃぶりは歯並びに影響しますか?
A

長期間続くと、前歯の並びやかみ合わせに影響することがあります。年齢や頻度をみながら、やさしく卒業できる方法を考えていきます。

Q 矯正が必要かどうかだけでも相談できますか?
A

もちろんです。すぐに矯正を始めるかどうかではなく、今の状態を知るためのご相談だけでも大丈夫です。

Q 大人になってからでも矯正治療はできますか?
A

はい、大人になってからでも矯正治療を始めることはできます。歯並びやかみ合わせが気になる場合は、年齢に関わらずご相談いただけます。
ただし、お口の状態によって治療方法や期間は異なるため、まずは現在の状態を確認したうえで、わかりやすくご説明いたします。

Q 健康保険はききますか?
A

矯正治療は、基本的には自費診療となります。
ただし、特定の病気に伴うかみ合わせの異常や、手術を必要とする顎変形症など、限られた条件に当てはまる場合には健康保険が適用されることがあります。
詳しくは、お口の状態を確認したうえでご案内いたします。

生え変わりとお口の成長について

Q 乳歯がなかなか抜けないのですが大丈夫ですか?
A

個人差はありますが、永久歯の生える位置や進み方によって確認が必要なことがあります。気になる場合は無理に抜こうとせず、ご相談ください。

Q 下の前歯の永久歯が乳歯の後ろから二重に生えてきました。どうしたらよいですか?
A

乳歯が抜ける前に、内側から永久歯が生えてきている可能性があります。
生え変わりの時期にみられることはありますが、乳歯が残っている場合は早めに確認することをおすすめします。
乳歯を抜歯することで、永久歯が自然に正しい位置に近づいてくることもあります。

Q 永久歯が変な位置から生えてきましたが大丈夫ですか?
A

よくあるご相談の一つです。生え変わりの過程で一時的なこともありますが、確認したほうがよい場合もあります。

Q 6歳臼歯(第一大臼歯)はどこに生えますか?
また、痛くなることはありますか?
A

6歳臼歯は、6歳ごろに乳歯のさらに奥、一番後ろに生えてくる永久歯です。
生えはじめの時期には、歯ぐきに炎症が起こることで痛みや生える力によって痛みが出ることがあります。
多くは一時的なものですが、痛みや腫れが強い場合はご相談ください。

Q 前歯のすき間は問題ありませんか?
A

成長の途中では、前歯にすき間があることは珍しくありません。永久歯がそろうにつれて自然に変化することもあります。

Q 生え変わりの時期に個人差はありますか?
A

はい、あります。数か月から1年程度の差が出ることも珍しくありません。

Q 永久歯がなかなか生えてこないときは受診したほうがよいですか?
A

はい、一度確認をおすすめします。レントゲンなどで位置や本数、向きを確認できることがあります。

Q 歯ぎしりは大丈夫ですか?
A

成長の過程でみられることも多く、必ずしも異常とは限りません。ただし、強い摩耗や顎の症状がある場合には相談が必要です。

Q 生まれつき永久歯が足りないことはありますか?
A

はい、あります。生まれつき永久歯がつくられないことがあり、これを先天性欠如歯といいます。
早めにわかることで、残っている乳歯を大切に使うのか、歯並びやかみ合わせを考えながら治療を進めるのかを、成長に合わせて検討しやすくなります。
気になる場合は、一度ご相談ください。

Q 生え変わりの歯が痛い時はありますか?
A

はい、生え変わりの時期に歯が痛くなることがあります。
乳歯の根は、生え変わりに向けて少しずつ吸収されていきます。
そのため、歯の土台が少なくなった状態でお食事などの際に力が加わると、歯が揺れて痛みを感じることがあります。

Q 子どものいびきは歯科でも相談できますか?
A

お口やあごの発育、口呼吸との関係から歯科で気づけることもあります。必要に応じて他科との連携も含めてご案内します。

Q 子どもの口臭が気になるのですが、原因は何が考えられますか?
A

磨き残し(プラーク)、舌の汚れ、あるいは鼻詰まりによる口呼吸などが主な原因です。

お口のケガ・外傷について

Q 歯をぶつけたときはどうしたらよいですか?
A

できるだけ早く受診してください。歯の色や位置に変化がなくても、根や周囲の組織に影響が出ていることがあります。

Q 歯が欠けたり折れたりした場合はそのままで大丈夫ですか?
A

歯が欠けたり折れたりした場合は、できるだけ早めに歯科医院を受診してください。
破折片が見つかった場合は捨てずに保管し、できれば牛乳や唾液に入れてご持参ください。
状態によっては、その破折片を利用できることがあります。

Q 歯がぐらぐらしているときは様子を見てよいですか?
A

乳歯の生え変わりによるぐらつきと、外傷によるぐらつきでは意味が異なります。ぶつけたあとであれば、早めの受診が安心です。

Q 抜けた歯は持って行ったほうがよいですか?
A

はい、可能であれば持参してください。歯の状態によって対応が変わることがあります。

Q 唇や歯茎から血が出ています。
A

清潔なガーゼで圧迫止血をしてください。傷が深い場合は縫合が必要です。

Q ぶつけた歯が黒ずんできました。
A

神経が死んでしまっている可能性があります。乳歯の場合、放置すると永久歯に影響するので受診してください。

Q ぶつけた後、痛がっていなければ放置していいですか?
A

いいえ。根っこの先で炎症が起きたり、永久歯が変色したりすることがあるのでレントゲン確認が必要です。

Q 歯がグラグラしています(ぶつけた衝撃で)。
A

周りの歯と固定して安静にする処置が必要な場合があります。

Q 歯が歯茎の中にめり込んでしまいました。
A

無理に引っ張り出さず、レントゲンで永久歯への影響を確認し、自然な萌出を待つか判断します。

Q スポーツ用のマウスガードは作れますか?
A

はい。お子さまの歯並びに合わせたオーダーメイドのマウスガード製作が可能です。自費診療になります。気になる場合は、一度ご相談ください。

保護者の方へ

Q 子どものお口の健康、いつまで親が責任を持てばいいですか?
A

自立するまでですが、まずは「一生自分の歯でおいしく食べる」ための基礎作りを、私たちと一緒に楽しみながら進めていきましょう。

Q 些細な相談でもしてもいいですか?
A

もちろんです。お子さまのかかりつけ歯科として、何でもお気軽に相談してください。

Q 子どもが治療中に暴れて、先生に迷惑をかけそうで怖いです。
A

私たちは子どもの専門家ですので、全く気にしないでください。お任せいただくのが一番の解決策です。

Q 家族の虫歯菌がうつるって本当ですか?
A

本当です。でも、スキンシップを控えるより、ご家族全員のお口を清潔に保つことの方が重要です。

Q 「悪い子は歯医者さんに行くよ」と言ってもいいですか?
A

歯医者さんを脅し文句として使うことは、できるだけ避けていただきたいと考えています。
歯医者さんに怖いイメージがついてしまうと、本当に必要な治療が受けにくくなることがあるためです。
歯医者さんは、お口の健康を守るために通う場所として伝えていただけると安心です。

Q 子どもを歯医者さんに連れて行く前に、どのように声をかければよいですか?
A

受診前には、できるだけ嘘をつかず、安心できる言葉で伝えてあげてください。
「痛くないよ」「何もしないよ」と言ってしまうと、診察後に「嘘をつかれた」と感じてしまい、かえって歯科医院への不安が強くなることがあります。
「歯をきれいにしてもらおうね」「お口の中をみてもらおうね」など、前向きでわかりやすい言葉かけをしていただくことをおすすめしています。

Q 治療や診察のあと、保護者はどのように声をかけるとよいですか?
A

頑張った後は、たくさん褒めてあげてください。たとえ泣いてしまっても、椅子に座れたこと、お口を開けられたことをしっかり褒めてあげることが、次回の自信につながります。

Q クレジットカードやキャッシュレス決済は使えますか?
A

恐れ入りますが、当院ではクレジットカードおよび各種キャッシュレス決済はご利用いただけません。
お支払いは現金のみとなりますので、ご了承のほどお願いいたします。

Q 駐車場はありますか?公共交通機関でも通えますか?
A

はい、敷地内に駐車場をご用意しています。電車・バスなどの公共交通機関でもご来院いただけます。

小児歯科のご相談について

Q 小児矯正と矯正治療の違いは何ですか?
A

小児矯正は、成長期のお子さまを対象に、あごの発育や歯並び、かみ合わせを整えていく治療です。
一方、矯正治療は、主に生えそろった永久歯をきれいに並べ、見た目とかみ合わせを整える治療です。

Q 矯正治療期間はどのくらいかかりますか?
A

矯正治療にかかる期間は、お口の状態や治療の内容によって異なります。
小児矯正では、成長に合わせて経過をみながら進めるため、数か月で終わるものから、数年単位で管理していく場合までさまざまです。
また、本格的な矯正治療が必要な場合には、さらに治療期間がかかることもあります。
当院では、お子さまのお口の状態をしっかり確認したうえで、治療の流れやおおよその期間についてわかりやすくご説明しています。

Q 小児矯正は何歳頃から始めるものですか?
A

始める時期は、お口の状態や目的によって異なります。早く始めればよいというものではなく、適切な時期を見極めることが大切です。

Q 歯並びはいつから相談できますか?
A

気になった時点でいつでもご相談いただけます。早めに確認することで、今は経過観察でよいのか、相談が必要なのかがわかります。

Q 受け口は様子をみていて大丈夫ですか?
A

受け口は早めの確認が大切な場合があります。成長との関係もあるため、気づいた時点でご相談いただくのが安心です。

Q 出っ歯は早めに相談したほうがよいですか?
A

はい、前歯の突出は見た目だけでなく、転倒時の外傷リスクにも関わります。原因や程度によって対応が変わるため、早めの相談がおすすめです。

Q 口呼吸は歯並びに影響しますか?
A

影響することがあります。お口が開いている状態が続くと、歯並びやかみ合わせ、口腔内の乾燥にもつながることがあります。

Q 指しゃぶりは歯並びに影響しますか?
A

長期間続くと、前歯の並びやかみ合わせに影響することがあります。年齢や頻度をみながら、やさしく卒業できる方法を考えていきます。

Q 矯正が必要かどうかだけでも相談できますか?
A

もちろんです。すぐに矯正を始めるかどうかではなく、今の状態を知るためのご相談だけでも大丈夫です。

Q 大人になってからでも矯正治療はできますか?
A

はい、大人になってからでも矯正治療を始めることはできます。歯並びやかみ合わせが気になる場合は、年齢に関わらずご相談いただけます。
ただし、お口の状態によって治療方法や期間は異なるため、まずは現在の状態を確認したうえで、わかりやすくご説明いたします。

Q 健康保険はききますか?
A

矯正治療は、基本的には自費診療となります。
ただし、特定の病気に伴うかみ合わせの異常や、手術を必要とする顎変形症など、限られた条件に当てはまる場合には健康保険が適用されることがあります。
詳しくは、お口の状態を確認したうえでご案内いたします。